悪女 三大悪女

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大悪女スクウェアスクウェアの三大悪女ヒロイン。まぁ私としては主人公(スコール)とベタベタしてたり、一番許せないのは主人公と出会うまでは主人公のライバルであるサイファーにルクレチア国の王女アリシアです。中世編の以外の6人の主人公が集まり、アリシアのせいで魔王になってしまった中世編の主人公(オルステッド)を倒す(救う?)オルステッドが魔王になってしまう中世編のお話をザラっと説明します。その夜アリシアは蘇った魔王に誘拐されてしまう。オルステッドはライバルである魔法使い・ストレイボウや、伝説の勇者・ハッシュ、賢者・ウラヌスと共に魔王山へと向かい、魔王を倒した。オルステッドはストレイボウに勝利することが出来たものの、オルステッドは一連の事件に対する憎しみから魔王オディオとなる。主人公(少しずつ狂っていっている?)さてオルステッドの最後の希望であったアリシアについてですが、魔王山にいる間にすっかりストレイボウに心変わりしていました。主人公はアリシアを助けるために血を吐くような思いをしたのにもかかわらず!「魔王なんて、魔王なんていなかったんだ。」「いや、私が、この私が魔王となろう!」カーナ王国王女ヨヨバハムートラグーンのヨヨ。 ヨヨが悪女と呼ばれる所以かは不明ですが、主人公(ビュウ)とこのヨヨだけプレイヤーが名前変更可能です。ヨヨは帝国に連れ去られてしまいます。

大悪女スクウェアスクウェアの三大悪女スクウェアの三大悪女として、アリシア(ライブ・ア・ライブ)、ヨヨ(バハムートラグーン)、リノア(ファイナルファンタジーVIII)があげられるらしいのですが、それぞれどのような事をして悪女と呼ばれるようになったのでしょうかまず一人目はファイナルファンタジー[のヒロイン、リノア・ハーティリー(17さい)です。とりあえずウィキペディアの文章を引用してみます。ヒロイン。ティンバーのレジスタンス組織「森のフクロウ」のメンバー。スコール達のクライアントとして関わり、物語序盤からスコールに想いを寄せるようになる。(中略)短絡的な行動や自分に正直な言動といった人によっては非常にワガママかつ自己中心的な人物という印象を受けやすく、さらにスコールにベタベタな態度も相まってFF史上最悪のヒロインとする声も少なくない。フリーの辞書にここまで書かれておりますwまぁ私としては主人公(スコール)とベタベタしてたり、一番許せないのは主人公と出会うまでは主人公のライバルであるサイファーに想いをよせてたくせに、主人公と出会いですぐに心変わりするところです。サイファー哀れ(ノД`)次に二人目はスーパーファミコンのソフト、ライブ・ア・ライブの中世編に出てくるルクレチア国の王女アリシアです。ライブ・ア・ライブとは94年に発売されたRPGです。このゲームはオムニバス形式でできており、7つの異なる時代と7人の主人公の話をクリアした後に、中世編の以外の6人の主人公が集まり、アリシアのせいで魔王になってしまった中世編の主人公(オルステッド)を倒す(救う?)お話です。オルステッドが魔王になってしまう中世編のお話をザラっと説明します。魔王とそれを倒した勇者の伝説が残るルクレチア王国。主人公の剣士オルステッドは御前試合で優勝し王女アリシアに求婚する権利を得るが、その夜アリシアは蘇った魔王に誘拐されてしまう。オルステッドはライバルである魔法使い・ストレイボウや、伝説の勇者・ハッシュ、賢者・ウラヌスと共に魔王山へと向かい、魔王を倒した。しかしハッシュの言により倒した魔王は偽者と判明。城へ戻ると深夜に魔王の影が現れ、オルステッドはそれを倒す。しかしその正体は王であり、オルステッドはウラヌスと共に逆賊の疑いをかけられる。ウラヌスの決死の協力により地下牢から脱出したオルステッドは、疑いを晴らすため再度魔王山に登る。魔王山・山頂に待っていたのは、死を装い身を隠し、密かにアリシアと再会を済ませ、オルステッドに幻覚の術をかけ王殺しの罪を着させた黒幕、ストレイボウであった。オルステッドはストレイボウに勝利することが出来たものの、ストレイボウに同情したアリシアは彼の後を追って自害。オルステッドは一連の事件に対する憎しみから魔王オディオとなる。重い、重すぎます。最初の魔王城クリア後に仲間が死に、国王暗殺の罪を着せられ、主人公(少しずつ狂っていっている?)かなり泣けてきます。そして友人だと思っていたストレイボウの裏切り。オルステッドに倒され、恨みつらみを語りながら死んでしまうかつての友人。さてオルステッドの最後の希望であったアリシアについてですが、魔王山にいる間にすっかりストレイボウに心変わりしていました。「何があってもあなたを信じる!」と言っておきながら、目立つ主人公を尻目に、孤独に苦しんでいた亡きストレイボウに同情して「あなた(主人公)に負ける者の悲しみは解らない!」「ストレイボウ、あなたを一人にさせないわ」とか言って自殺しやがるんですわ。主人公はアリシアを助けるために血を吐くような思いをしたのにもかかわらず!その後の主人公のセリフは忘れられません。てかトラウマです。「魔王なんて、魔王なんていなかったんだ。」「いや、私が、この私が魔王となろう!」私はアリシアという魔王がたしかにそこにいたと思います。カーナ王国王女ヨヨバハムートラグーンのヨヨ。スクウェア(当時)王道の帝国vs反乱軍(主人公側)のストーリーに加え、ドラゴンを育てることでパーティーも強化されるという一風変わったタイプのSRPGでした。 具体的にはドラゴンの属性(火水土風だけでなく、力、体力等も含む)を強化すると、そのドラゴンに対応したパーティーの特殊能力も強化されるという仕組みです。火を強化すればファイアが強化といった具合で。 ヨヨが悪女と呼ばれる所以かは不明ですが、主人公(ビュウ)とこのヨヨだけプレイヤーが名前変更可能です。で、ここで間違って主人公に自分(もしくは彼氏)の名前、ヨヨに彼女(もしくは自分)の名前を入れてしまうと桁違いに後悔するハメになります。聖剣伝説1以来の悲劇です。 簡単に説明しますと、ヨヨカーナという王国の王女でして、ビュウと幼馴染で淡い恋仲だったのが、グランベロス帝国の侵攻によって王国は滅亡。ヨヨは帝国に連れ去られてしまいます。 これだけならまだ許せるのですが、カーナ王国の生き残りが反乱軍を結成、ヨヨをどうにか奪還することに成功します。反乱軍に戻ったヨヨは、以前と同じようにビュウに接していましたので、誰もが(プレイヤーも)ビュウ×ヨヨなエンディングを予想するわけです。 しかしながら、ヨヨ帰還直後にいきなりパルパレオスとの関係を匂わせるイベント到来。